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DB初期化
passwordをセットする
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サーバに接続する
接続できない。上記の接続はローカルからの接続だったため、-hでホストを指定しなかったので、Unixドメインソケット経由の通信となる。設定ファイルを見ると、Unixドメインソケット経由での接続時の認証方式はデフォルトではpeerとなっており、OSユーザと接続先DBのユーザと一致していなければ接続できない。
以下のように修正する
自動起動
ユーザ
ユーザとロール
標準SQL (SQL/Foundation) では, データベースユーザというのは決められていなくて,「ロール」という名前になっている。PostgreSQLでは, 「データベースユーザ」と「ロール」は同じものです。
PostgreSQLでは、データベースに接続するためのユーザ名とOSのユーザ名は、リンクさせることもできるし、別にすることもできる。
コマンドラインでデータベースユーザ名を省略した場合は、OSのログインユーザ名でデータベースに接続しようとする。
通常は、アプリケーションからTCP/IPなどでデータベースサーバにアクセスし、これらのサーバを別のホスト(機械)にすることもあるので、このユーザ名は別にする。
コマンドラインから登録するには createuser コマンドを、GUIだと pgAdmin III などを用いる。コマンドラインからユーザを削除するにはdropuser usernameを用いる。
ユーザ一覧
パスワードの設定と変更
データベースユーザのパスワードを変更するには、次のように psql コマンドのオプションでデータベース databasename を指定するか、psqlでPostgreSQLサーバに接続したのちに、データベースに接続しなおす。
参考
http://kanjuku-tomato.blogspot.jp/2013/09/centos-64-x8664postgresql-93rpm.html
http://www.nslabs.jp/postgresql-user-management.rhtml