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Functional Programming
社内勉強会の資料です。
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Phoenix 1.3:boundaryを意識しての開発
Phoenix 1.3ではBoundaryという概念がすごく強調されました。その結果として、ディレクトリの構成が変わりました。
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Let it crashについて
Elixir/Erlangを勉強してなかった時、c++の例外処理について、例外の安全性の確保が難しいことと例外処理を入れるとコードが理解しにくくなることを認識して、もっと良い手段がないかを調べたら、let it crashという言葉を知り、誤解のままc++のプロジェクト(デスクトップアプリ)で使ってしまいました。例えば、エラー処理するべきところに変なassertを入れて、ユーザーから予想外の操作がされたら思い切り落ちってしまいます。そのあとassertするコードを排除したが、let it crashの概念がずっと誤解したままでした。ElixirでOTPを勉強したら予約let it crashについて少し理解できたので、メモを残ります。
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keep it simple stupidのstupidについて
ソフトウェアを開発するとき、KISSという原則があります。この原則では2つの解読があって、1つは「keep it simple, stupid」で、もう一つは「keep it simple and stupid」です。個人的には2つ目の方が好きです。なぜなら、2つ目のstupidは形容詞です。つまり、コードをstupidにすることになります。